2015-08-01から1ヶ月間の記事一覧
第24回東京国際映画祭のコンペティション部門で最高賞の東京サクラグランプリを受賞しています。 内容も最高賞にふさわしい出来でした。
ドラえもんの3Dアニメーション版です。 2014年の邦画では1番売れた映画で興行収入はおよそ83億円です。 僕、ドラえもんファンです。
今、日本で一番注目を浴びてるアニメーション作家といえば、細田守さんでしょう。 その細田守さんの長編アニメーション監督としては今作は5作品目にあたります。
傑作ヒーロー映画といってもいい前作『アベンジャーズ』の続編です。 前作はハルクが一番おいしい役でしたが、今回はホークアイさんが一番おいしい役でしょう。
上映時間が140分と若干長めですが、天才ライダーと新米警官の親子2代にわたる因果の物語なので、なかなか見応えがあります。
『ヒックとドラゴン』の続編で、海外ではアニメ界のアカデミー賞とされるアニー賞を で2014年度の作品賞を獲得しています。その他に監督賞や編集賞など受賞。 その他ゴールデングローブ賞 アニメ映画部門でも賞を獲得していて、海外ではとても評価が高いです…
個人的にはシリーズ最高傑作でしょう。世評的にも、かなり高評価で、アメリカの辛口映画評論家、ロジャー・エバートさんも褒めてます。 個人的には、トム・クルーズさん作品の中でもかなり好きな映画です。
アーノルド・シュワルツネッガー作品で最強の敵が現れます。 第20回ゴールデンラズベリー賞で最低男優賞、最低助演男優賞、最低監督賞と3部門にノミネートされていて世間ではダメダメ映画となってます。個人的には(それなりに)見所のある映画だと思います…
戦争映画を普段あまり観ないのですが、個人的にはこの映画は傑作でした。
テレビ版は未見、前作の劇場版は両方観ている。という具合での感想です。
TVゲーム好きにオススメ。映画好きにもオススメ。両方好きな人はマストな1本です。 ゲーム愛、映画愛、両方があり多幸感に満ちてます。
かなり公開規模が小さい映画でしたとても良い青春映画でした。 刺さる人にはぐっさりと心に刺さる傑作です。
アメリカではコケてしまったようですが、日本では評価が高いトニー賞を受賞したミュージカルの映画化です。第88回キネマ旬報では外国映画ベストワンで、町山智浩氏の2014年のトホホワースト1です。僕は映画的な快楽に満ちた大好きな映画です。
「懸賞金10億円の凶悪犯を護送せよ!」はこの映画のキャッチコピーですなかなかカッコいいコピーですね。 評価は低いみたいですが、僕は好きか嫌いかで言えば好きな映画です。
漫画の進撃の巨人はとりあえず全部読んで実写を観てきました。 アニメは観ていないです。原作に深い思い入れはないです。
ピクサー最高傑作と言われている本作ですが、確かにディズニー/ピクサーの作品の中でもトップクラスに優れた作品でした。
だいぶ評価が悪いみたいですね。僕が思うこの作品は『ターミネーター』シリーズの一番重要な肝を外しています。
観る前は、お涙頂戴系の個人的にはあまり好みではない作品でしたので、不安でしたが結果から申し上げるとかなり楽しめました。
私はスーパーマンに詳しくは無いですが今回の作品の予告編を観て「これは面白そうだ!」と思いみたんですが…なんといいますか「コレジャナイ!コレジャナイよ!」といった感じです。